2024/3/10追記:Gポイント→リクルートポイントは3月25日から4月11日までメンテナンスでポイント交換が一時停止される予定です。 Gポイント→リクルートポイントは1日2万ポイントの上限もあるので、早めに行動を!
2024/7/4追記:Vポイントと旧Tポイントが統合されたため、全体の修正。
dポイント10%増量が8/1から開始予定。
https://dpoint.docomo.ne.jp/cp_2/alliance_240801_5454/index.html?utm_source=dpointclub&utm_medium=owned&utm_campaign=dpc_202408_5454
2024/10/02追記:2024年10月1日(火)よりGポイント→リクルートポイントが実質3%かかるようになりました。今までは交換手数料8%が条件を満たせば全額返ってくる仕組みですが、10月以降は5%しか返ってきません。
Vポイントは「学生ポイント」があり、学生でも貯めやすいポイントです。
Vポイントをdポイントに交換して10%増やしたい!と思っても、三井住友はdポイント増量キャンペーンの対象企業ではありません。
そこでおすすめなのがVポイントを他のポイントに変えてdポイントにもっていくことです。
少々面倒ですがVポイントを等価でdポイントに交換してポイントをたくさん増やしちゃいましょう!
Vポイントからdポイントに直接交換すると増量の対象にならないどころか、ポイントの価値が目減りします。(1Vポイント=0.8dポイント)
Vポイントからdポイントへの直接の移行は2024年3月31日で終了しました。
2024年10月1日よりGポイントからリクルートポイントに交換する場合手数料がかかる分、ポイントの価値が目減りし純粋な等価交換はできなくなりました。
- Vポイントからdポイントに交換するルートがわかる
- ポイント交換までの日数がわかる
- Vポイントを集約化する方法がわかる
交換ルート
ポイント交換ルートは下の図のようです。
Vポイント→JRキューポ→Gポイント→リクルートポイント→dポイントという経路でdポイントに流すことができます。
ポイント交換に日数がかかるので早めに交換しておいてください。Gポイント→リクルートポイントは1日2万ポイント交換が上限です。
Vポイントと旧Tポイントは統合されたため、交換する必要がなくなりました。
Gポイント⇒リクルートポイント 交換手数料有料化
2024年10月1日よりGポイントからリクルートポイントに交換した場合、交換手数料返却が従来の8%から5%に変更になりました。それに伴い、Gポイントからリクルートポイントに交換するとポイントの価値が目減りします。
例)JRキューポ10,800ポイントをdポイント増量させたい。
JRキューポ10,800⇒Gポイント10,800⇒リクルート10,000+Gポイント返却分500⇒dポイント増量11,000(+10%)
JRキューポ10,800ポイントがdポイント11,000ポイントとGポイント500ポイントになる。Gポイントが300ポイントロス。
Gポイント登録
ルートを見ればわかるようにGポイントに登録する必要があります。面倒ですが、ポイ活をやるなら必須なポイントです。早めに登録しておきましょう。
Gポイント登録はこちらから↓
新規登録で50ポイントもらえます。
複数のVポイントをまとめる
実はVポイントは複数枚持っている場合、ポイントを一つのカードに集約することができます。
- 移行先のVカード番号でログイン
- 移行元Vカード番号を入力
- 移行先Vカード番号を入力
- 「Vカード認証ダイヤル」に発信
- 「ポイントを移動する」ボタンをタップして完了
分散したVポイントをJRキューポに一気に交換できます。
ただし、Vポイントの登録情報が一致してないと手続きができません。
まとめ
Vポイントをdポイントに交換してポイントを増やそう!
なるべく早く行動に移そう!日程に余裕をもって!
ポイントを使ってポイントを増やすのがポイ活の醍醐味です。
1ポイントは1円に非ず。
あと、今あるすべてのポイントを交換するのを推奨します。昔は15%がデフォルトだったんですがね…
以上。何か参考になれば。
[…] Vポイントを10%増量しよう!Vポイントからdポイントへの交換ルートを徹… […]
[…] Vポイントを10%増量しよう!Vポイントからdポイントへの交換ルートを徹… […]