携帯回線

PayPayユーザーはソフトバンク・ワイモバイルへの乗り換えが超絶オススメな理由②

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

昨日、下記記事を投稿しました。まだご覧になっていない方は、前回の記事を先にご覧ください。

今回はその続編です。ソフトバンク・ワイモバイルに乗り換える前にやるべき準備とその後の手順をまとめていきます。前回の記事の最後で書いた通り、Yahoo!JapanIDは取得している前提です。家族でやる人は人数分のYahoo!JapanIDを用意しましょう。

Loreley

ちなみに私はソフトバンクを3回線、ワイモバイルを2回線所持しています。

ソフトバンクの場合

ヤフー限定割引クーポン

ヤフー限定割引クーポンというものがあります。携帯ショップの店員も教えてくれないので自分で用意しましょう。契約後に気づいても適用不可です。

このクーポン落とし穴があって、毎月クーポンの対象かどうかが変わります。対象条件は公開されていません。そのため、契約前にYahoo!JapanIDでログインしてクーポンを取得しておきましょう。

契約翌月末までに、ヤフー限定割引クーポンで使用したYahoo!JapanIDとソフトバンクの電話番号を紐づけてください。

契約時の乗り換えの番号とクーポン発行したヤフーIDの登録電話番号が一致している必要はありません。あくまで契約時にこのクーポンを提示して、その後乗り換えた電話番号にスマートログイン設定をすればいいだけです。

スマートログイン設定

スマートログイン設定をするメリットは以下の3つ。

  1. LYPプレミアム会員無料
  2. スーパーPayPayクーポン取得可能
  3. ヤフー限定割引クーポンの特典適用

スマートログイン設定をどのYahoo!JapanIDで設定しているかはMy Softbankから確認できます。

ソフトバンクで実施中のお得なキャンペーン

ペイしてトクトクキャンペーン 2024年2月20日(火)まで

ペイトクの3つのプランに加入することでPayPayの還元率が上がります(上限あり/月)。

プラン名ペイトク30ペイトク50ペイトク無制限
キャンペーン中+3%+9%+15%
通常時+1%+3%+5%
上限/月1000pt2500pt4000pt
出典:ペイしてトクトクキャンペーン(公式サイト)

初月だけペイトク無制限にして翌月からペイトク30にするのは選択肢としてアリだと思います。特にワイモバイルから番号移行すると初月基本料無料なので美味しいです。

ワイモバイルの場合

新どこでももらえる特典エントリー

「新どこでももらえる特典」というキャンペーンがあります。エントリーしてからワイモバイルに乗り換えることでPayPayポイントがもらえます。手順が煩雑なので公式サイトをしっかり読んで実践しましょう。

出典:https://ymobile-store.yahoo.co.jp/special/dokodemo/
還元率最大20%
上限/MAX利用額6000pt/30,000円
条件他社からMNP、ソフトバンク・LINEMOから番号移行
期間・付与時期申し込み4か月後の1か月・30日後に付与

特典内容を見ればわかりますが、シンプル2 M/Lとシンプル2 Sでポイントの額が大きく変わります。そこで、申し込み時はシンプル2 Mでの申し込みを推奨します。

  1. 「新どこでももらえる特典」エントリー
  2. シンプル2 Mで申し込み
  3. 初月のうちにシンプルSに変更

プラン変更をしても問題なく特典が適用されます

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ソフトバンクカード新規発行

ソフトバンク・ワイモバイル共通でやったほうがいいことです。
チャージPASS設定CPもやっています。即日で200ポイント貰えます。

⬇️詳細
https://www.softbank.jp/mobile/paypay/softbank-matomete-charge/charge-pass/?_ebx=2bl0zn1x5vf.1690718612.7rmgzlx

チャージPASSのデメリットも特にないのでサクッと設定してポイントを貰いましょう。

どこで乗り換えればいいの?

オンラインの方が時間と労力が節約できます。ですが、量販店や携帯ショップでCBや端末値引きを探してもいいでしょう。一応オンラインよりも高額なCB案件も存在するみたいです。

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私は主にオンライン(ときどき店舗)で乗り換えています。

皆さんの価値観や基準に合わせて判断してみてください。

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